「ブラック・スワン」 5/13

ブラック・スワン: これはもうサイコホラーと言える怖さ。そのためのSE&CGも効果絶大。加えて弱々しく危険な精神状態を表現しきったナタポーの演技と緊迫感溢れる演出はもはや「パーフェクトブルー」を実写化しても超えられないと思わせる完成度。ラスト5分の畳み掛けにゾクゾク! #eiga

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「アンノウン」 5/7

アンノウン: 鑑賞前は「フォーガットン」がよぎりF・ランジェラ登場で「運命のボタン」がよぎるw。そもそも病院からホテルに電話しなかった時点で別の嫌な予感。普段はご都合主義も気にならないけどこれは厳しかった。兄さんの活躍ぷりとダイアンのドイツ語(母国語)は見れてよかった #eiga

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「孫文の義士団」 5/1

孫文の義士団: 暗殺団から孫文の秘密会議を守り抜くという筋書きは興味深かったし、ドニー・イェンらの激しいアクションも見応え十分。ただ両者のバランスがイマイチでドニーの追いかけっことか長すぎる上に本筋から浮いて見えた。結局誰が主役なの?てな感じで感情移入もし辛かったな #eiga

孫文と聞いて歴史大作とかサスペンスを期待しすぎたかも。これはやっぱエンタメ作品なんだよな。「アンタッチャブル」風のシーンがあったりw。そう言えば烏龍茶のCMの女優さんが出てました。美人すぎる! あとスリムクラブ真栄田っぽい人も出てましたw #eiga

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「キッズ・オールライト」 4/30

キッズ・オールライト: アネット&ジュリアンが元々レズビアンかと思えるほど自然にゲイ夫婦だった。でもゲイや精子バンクは話のきっかけにすぎず、ひたすら家族の関係や距離感の揺らぎを描いてるのが良かった。でもってだらしなさも含めた人間臭いリアリティがまた面白いんだなぁ #eiga

形はどうあれ家族っていいもんだというメッセージが、家族を持たないマーク・ラファロとの対比でもって伝わってくる。それはいいんだけどマーク側に救いがないのが少し残念。浮気両成敗じゃないんかいw。これを機にマークも、と想像しておくことにする #eiga

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「メアリー&マックス」 4/24

メアリー&マックス: T・バートンのファンタジーとは一味違うダークさ。主人公らの病んだ心の浮き沈みがリアルでエグい。クレイアニメであることを忘れてドラマに没入。そしてどんどん暗い気持ちになって…メアリーの心からメッセージ、マックスの許しで涙腺崩壊。思い出しても泣ける #eiga

絶頂もどん底も経験して赤ん坊を背負ったメアリーの姿。幼少期の弱々しい表情と自然にリンクしつつ、母親の強さと成長が伝わって来てそこにまた感動。ツイッターで教えてもらって良かった(__)。1000円のパンフも5ドルのシェイク並に価値あり! #eiga

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「GANTZ: PERFECT ANSWER」 4/23

GANTZ: PERFECT ANSWER: 二宮君や阪田さんの熱演には申し訳ないけど今回も展開がのろくて入り込めず。寿命の話から玄野の最後が予想できた一方で、結局星人て何者?、満点?、歩が何故復活?…PAには程遠い。エヴァ方式もありだけど謎の撒き方が良くないのかな。山田孝之も何だったのかw #eiga

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「まほろ駅前多田便利軒」 4/23

まほろ駅前多田便利軒: 大森監督、南朋、麿赤児の一家に気が付けば松尾スズキ、一徳、高良健吾、鈴木杏ら豪華な俳優陣。この手のマッタリ邦画ね、と途中の出来事を楽しんでたら後半、主役二人の過去や内面が段々露わになってグッと深くなった印象。所々で瑛太の台詞(長台詞)が染みる #eiga

笑い所は多くないけど、特に軽トラを壊された時の瑛太と松田龍平のやりとりが、龍平だけにおかしかったw。龍平のヒャッヒャという笑い方は鎧をまとった彼の役柄らしく、生真面目な瑛太とも対照的で耳に残る。前半で物語のキーになるチワワが可愛すぎて和んだ… #eiga

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「エンジェル・ウォーズ」(吹替) 4/16,30

エンジェル・ウォーズ: TLの評判見てザック節の映像とオマージュと美少女と太ももにフォーカスして鑑賞。でも全体的に結構満足。階層的な空想がインセプっぽいとも感じたけど、対照的なヒロインの現実や"瞬間"の広げ方が「パンズ・ラビリンス」に重なってあのほろ苦さも味わえました #eiga

趣向の異なる1+4つの空想世界は映像派オタク監督の名に恥じない出来映えで見入った。でもそこでツボったのがスコット・グレン。話としては単調な繰り返しとなる"ダンス"の度に、脳天気な鬼教官ノリで出てくるのがたまらんw。吹替えのせいもあるかも #eiga

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「わたしを離さないで」 4/2

わたしを離さないで: 根っこのアイデアは某SF作品と同じだけどSF色はゼロ、時代も今より遡って話の切り取り方と美しい映像で文芸作品らしい仕上がりに。設定にはツッコミ所もあるものの、哀しい宿命を受け入れたかに見える主人公らの心境や張り詰めた三角関係にヒリヒリ浸れました #eiga

本作を硝子細工の如く印象付けるのはキャリー、アンドリュー、キーラというキャストに依る所が大。3人とも繊細な役柄、感情が溢れ出すような芝居が似合う。エドゥアルドもそうだったw。加えてC・ランプリングの醸し出す雰囲気が作品を引き締めてます #eiga

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「トゥルー・グリット」 4/2,15

トゥルー・グリット: お話としては単純な復讐劇。癖の強い登場人物や西部開拓時代の背景描写が見所。インディアンや子供の扱いが酷いけど何気に笑えるのもやっぱコーエン節。J・ブリッジスは「クレイジー・ハート」に比べて酔っ払い演技が過剰気味。画にはなるんだがw #eiga

乾いた空気感で以て描かれる各シーンは浸るに十分。でも西部劇といえば銃撃戦。ネッド一味との4対1の決闘は格好良かった。格好悪いJ・ブローリンも好きだw。そして作品の主旨が見えてくる終盤。変にCG風味の画に映える夜空と馬と月光が印象的だった #eiga

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